昭和36年以前

現在の白山市、野々市市の前身となる各町村が直営でごみの収集運搬・処理を行う

昭和37年6月

廃棄物の共同処理を目的として、「松任町、美川町、野々市町環境衛生協議会」が設置される

昭和39年9月

松任町村井町(現白山市村井町)にじんかい処理場(焼却施設)が完成

昭和39年10月

松任町倉部町にし尿処理場が完成。
処理能力:40キロリットル/日
事業費:6千7百万円
工 期:S38.11.5~S39.10.31

昭和43年9月

協議会において、新たな、じんかい処理場用地を松任町竹松町に取得
面積:6,217㎡

昭和44年6月

事業の合理化を目的として、「松任町、美川町、野々市町環境衛生協議会」を廃止し、「松任町、美川町、野々市町保健衛生施設組合」を設立

組織形態が一部事務組合となり、地方公共団体として財産・職員を有することや地方債の発行が可能となる

昭和44年7月

松任町竹松町にじんかい処理場が完成
処理能力:30トン/8h
事業費:約5千4百万円
工 期:S43.10.9~S44.3.30

昭和45年10月

し尿処理場の設備増設
20キロリットル/日の設備増設
事業費:約5千2百万円
工 期:S44.9.20~S45.10.1

昭和46年9月

清掃法を全面改正する形で「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」が制定、施行される

昭和47年7月

じんかい処理事業を目的として「松任石川地区環境衛生施設組合」を新たに設立(「松任町、美川町、野々市町保健衛生施設組合」のじんかい処理事業を分離)。
松任市、美川町、野々市町に加え、新たに鶴来町、河内村、吉野谷村、鳥越村、尾口村、白峰村が加入し、1市3町5村の構成となる。当時の区域人口は約85,000人。
し尿処理に関する事業は、引き続き「松任町、美川町、野々市町保健衛生施設組合」が行う。

昭和47年9月

じんかい処理場に破砕処理施設を整備するため、松任市竹松町に3,908㎡の用地を取得

昭和48年5月

じんかい処理場に破砕処理施設完成
処理能力:75トン/5h
形 式:竪型ハンマーリング式
事業費:1億6百万円
工 期:S47.11.1~S48.5.30

当時のパンフレット

昭和51年3月

新し尿処理場(後に松任衛生センターに改称)が竣工
既設40KL系統は廃止、20KL系統は新系統に整理統合される
処理能力:120KL/日
事業費:4億7千1百万円
工 期:S49.10~S51.3

当時のパンフレット

※松任市、美川町、野々市町保健衛生施設組合が事業主体

昭和51年11月

じんかい処理場に焼却施設を増設
処理能力:50トン/16h×2基
事業費:約6億4千万円
工 期:S50.9.12~S51.11.19

当時のパンフレット

昭和54年6月

鶴来町坂尻町、曽谷町にじんかい埋立処分場開場
埋立面積:27,056㎡
埋立容量:265,000㎥
事業費:約3億6百万円
工 期:S53.7.11~S54.3.20

昭和56年4月

消防事業を行っていた「松任石川広域消防組合」と「松任石川地区環境衛生施設組合」が統合して、「松任石川広域事務組合」が発足

昭和57年11月

じんかい処理場に焼却施設を増設、既設30トン炉を廃止
処理能力:60トン/16h
事業費:約7億3百万円
工期:S56.8.28~S57.11.30

当時のパンフレット

完成を機に、「じんかい処理場」を「中央清掃センター」に名称変更
「じんかい埋立処分場」を「鶴来清掃センター」に名称変更

昭和62年4月

松任市、美川町、野々市町においてごみの祝日収集を開始
※山麓5村は昭和47年から実施

平成3年9月

中央清掃センターの50トン×2炉の24時間運転を開始

平成3年10月

鶴来清掃センターでの建設廃材、剪定枝木類を受入除外品目とする
資源ごみの分別収集を松任市のモデル地区で開始

平成3年11月

鶴来清掃センターに20トン級のコンパクター(締め固めローラー車)を導入

平成4年4月

管内全市町村において資源ごみの分別収集が開始されることに伴い、中央清掃センターにストックヤードを設置

平成5年6月

中央清掃センターの60トン炉の24時間運転を開始

平成5年11月

中央清掃センターに二軸せん断式破砕機を導入

平成5年11月

環境基本法が制定

平成7年6月

容器包装に係る分別収集及び再商品化の促進等に関する法律(容器包装リサイクル法)が制定

平成7年7月

松任市上小川町にて新ごみ処理施設の建設工事着工

平成9年11月

松任市でペットボトルの分別収集を開始

平成9年11月

新ごみ処理施設の火入れ式、試運転開始

平成9年11月

鶴来清掃センターでの、ごみの個人持ち込み受付を終了

平成10年2月

新ごみ処理施設<松任石川環境クリーンセンター>が竣工
処理能力:240トン/24h
事業費: 約157億円

平成10年4月

管内全市町村でペットボトルの分別収集を開始

平成10年7月

鶴来町坂尻町にて新埋立処分場の建設工事着工

平成12年4月

鶴来清掃センターに新埋立処分場が竣工
埋立容量:140,000㎥
事業費:約31億5千万円

当時のパンフレット

平成12年6月

循環型社会形成推進基本法が制定

平成13年1月

環境庁が厚生省から独立、環境省が設置される

平成13年4月

特定家庭用機器再商品化法(家電リサイクル法)施行に伴い、テレビ・洗濯機・冷蔵庫・エアコンの受入終了

平成14年10月

松任石川環境クリーンセンターへの直接搬入(個人等の持ち込み)において、時間指定による予約制度を開始

平成15年4月

古紙類、空き缶、ペットボトルの処理を各市町村に移管する

平成15年9月

松任石川環境クリーンセンターにて、容器包装プラスチックの圧縮梱包処理を開始

平成16年4月

家電リサイクル法の対象品目に電気冷凍庫が追加される

平成17年2月

松任市、美川町、鶴来町、河内村、吉野谷村、鳥越村、尾口村、白峰村の1市2町5村が合併し、白山市となったことに伴い、本組合が白山市と野々市町の構成となり、名称を「白山石川広域事務組合」に改める

平成20年4月

白山石川医療施設組合(現在の白山石川医療企業団)から、し尿処理業務(松任衛生センターの管理運営)が本組合に移管される

平成21年4月

家電リサイクル法の対象品目に、液晶テレビ、プラズマテレビ、衣類乾燥機が追加される

平成23年11月

野々市市(旧野々市町)の市制移行に伴い、名称を「白山野々市広域事務組合」に改める

平成24年7月

電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法(再エネ法)が施行

平成25年2月

松任石川環境クリーンセンターにおいて、再エネ法に係る設備認定を取得

平成27年3月

3月31日をもって鶴来清掃センターでの埋立を終了

平成27年4月

松任石川環境クリーンセンターから発生する焼却灰の全量県外処理を開始

平成27年10月

白山市小川町にて新埋立処分場の建設工事着工

平成29年3月

松任石川環境クリーンセンター基幹改良工事完了
事業費:約27億2千万円
工 期:H26.6~H29.3

平成29年4月

本組合に川北町が加入し、構成団体が白山市、野々市市、川北町の2市1町となる。

平成30年5月

一般廃棄物最終処分場「環境の杜おがわ」竣工
埋立容量:28,000㎥
事業費:約34億円